駐在中の資産運用、Wise Stocksの中身

資産形成

資産運用については、まだまだ勉強の途中だと感じています。
それでも、実際に積み立てを続けていく中で、「自分が一体何に投資しているのか」という点は、しっかりと理解しておきたいと考えています。

駐在中は日本の制度(NISAやiDeCoなど)を使うことができないため、私は海外居住者向けのサービスであるWise Stocksを利用しています。
このサービスは、積み立てを行うだけで自動的に分散投資がされる仕組みですが、その中身については意外と見落としがちです。

今回は、Wise Stocksの投資先を整理し、「自分のお金が今どこに向かっているのか」を改めて確認してみたいと思います。

Wise Stocksの運用ファンド

Wise Stocksの運用は、BlackRock社が提供する「iShares World Equity Index Fund」というファンドを通じて行われています。
このファンドは、MSCI World Index(MSCIワールド指数)と呼ばれる世界株式の代表的な指数に連動するよう設計されています。

MSCI World Indexは、アメリカ、ヨーロッパ、日本などの先進国約1,500社で構成されており、その値動きが「世界経済の体温」を表しているとも言われます。
つまり、Wise Stocksに積み立てをしているということは、世界全体の株式市場に広く分散して投資しているということになります。

投資対象と構成の特徴

Wise Stocksが連動しているMSCI World Indexは、名前のとおり“世界の株式市場”を対象にしています。

ただし、その中身を見てみると、実際の構成は米国企業が約70%を占めています。
残りの約30%は、ヨーロッパ、日本、カナダ、オーストラリアなどの先進国で構成されています。

つまり、Wise Stocksで投資しているのは、米国を中心とした世界の大企業群です。
ハイテク、金融、消費財、エネルギーなど、世界経済の基盤を担う企業が幅広く含まれています。

トップ構成銘柄

実際に、Wise Stocksの運用ファンド(iShares World Equity Index Fund)の上位構成銘柄を見てみると、その中心は世界を代表する米国企業です。
上位10社は次のとおりです。

※構成比率はWise アプリ上の表示(2025年8月29日)より引用

上位10銘柄で全体の約27%を占め、いずれも世界経済を牽引する企業ばかりです。

まとめ

今回はWise Stocksの中身について整理しました。
Wise Stocksのようなサービスは、一見するとただ積み立てていくだけのシンプルな仕組みに見えます。

けれど、便利なサービスを利用しつつも、「自分が何に投資しているのか」を理解しておくことは大切だと感じます。
その中身を知っておくことで、値動きに対して過剰に反応することなく、自分が信じている方向に納得を持って積み立てを続けられるからです。

駐在期間中は、これまでどおりWise Stocksを利用しながら、運用を続けていこうと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました