転職エージェントに求人紹介をしてもらった

仕事・転職

先日、転職エージェントから求人の紹介を受けました。
転職活動を本格的に進めているわけではありませんし、今の時点で会社を辞める予定もありません。

ただ今回、求人を紹介してもらったことで、自分の価値がどう捉えられるのか、どの業界に可能性があるのか、“外の世界”について小さく触れる機会になりました。
その内容を整理しながら、なぜ今そんな行動をしているのか、ここに少し、まとめておきたいと思います。

転職エージェントに登録していた理由

転職エージェントに登録したのは、このブログを始めるよりもさらに前のことです。
その時点でも、転職を考えていたわけではありません。

ただ、YouTubeの某獅子先生の影響で、「外の世界を知っておく」という選択はあってもいいのだと思うようになりました。

学生のころの就職活動は、自分の直感を信じて進めてしまいました。
そのため、他の企業の事をあまり知りません。
社会に出て十年以上が経った今、あのときできなかった“就活のやり直し”のような気持ちで、エージェントに登録をしてみました。

とはいえ、海外にいるため、すぐに行動に移すことも出来ません。
登録した後は、初回面談を一度やっただけで、それ以来、とくには何もしていませんでした。

対外的にアピールできるスキルは特にない

登録はしていたものの、自分の何を売り込めるのか――正直、それが一番の疑問でした。
初回面談で感じましたが、対外的にアピールできるスキルは、ほとんどありません。

2D CADは使ってはいますが、ちょっとした“図形を描く”ような内容で、プログラミングができるわけでもなく、NC機を扱えるわけでもありません。
英語も、かろうじて意思疎通ができるレベルです。
特別な資格もなく、現時点では、転職は簡単ではないな、という印象をもっています。

それでも今回は、エージェントからWebミーティングで求人を紹介をしてもらえるとのことで、「何がどうマッチするのだろう」という興味から、まずは話だけ聞いてみることにしました。

結果:今回の求人紹介で感じたこと

今回、エージェントから紹介されたのは、国内に最近進出した外資系の小規模企業でした。
事業内容としては、精密加工や自動化技術を扱う領域で、現場経験を活かせる“技術提案型のポジション”を募集されていました。
思いがけず、自分の業務スタイルと近い部分を感じられたのは、正直なところ少し驚きでした。

英語については流暢である必要はなく、本社とのメールのやり取りや、出張時の意思疎通ができればプラスとのこと。
このあたりは、今の私でもカバーできそうだと感じました。

とはいえ、やはり語学力に関しては“できないより、できるほうが良い”というアドバイスもあり、日々英語の勉強を疎かにしてきたことを、少し反省するきっかけにもなりました。

一方で、スタートアップに近い少人数体制である点には、正直なところ、少し抵抗感もあります。
未知の領域である分、想像が難しく、“自分に適応できるだろうか”という不安も感じました。

それでも、駐在経験や現職での業務スタイルにマッチする求人もあるのだと知れたことは、素直にうれしい出来事でした。
駐在中の転職は考えていませんが、帰国のタイミングや、もし早期退職の募集がかかった際には、ひとつの可能性として検討してみてもいいのかもしれない、と思えました。

まとめ

求人紹介を通して、足りない部分だけでなく、確かに積み重ねてきた経験もあることを、少しだけでも知ることができました。

今すぐ転職をする予定はありませんが、少し意識しておくことで、セミリタイアまでの手前に、小さなマイルストーンが生まれるように思います。
そのわずかな刺激が、働くことへのモチベーションをつないでくれるかもしれません。
少なくとも、デメリットはなさそうです。

また、外の世界を見ることは、辞めるための準備ではなく、“今の場所を選び直す視点”にもなりうるのだと思います。
今後もゆるく時間をかけつつ、外の情報を集め続け、いざ会社の状況が変化したときの備えにもしていきたいと思います。

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