年明けのオランダは雪もよう

記録・雑記

オランダの冬といえば、曇りがちで薄暗い日が続くのが定番です。
先月も触れましたが、今年の冬は晴れ間がちょくちょく見られます。

年明けから続く、オランダの雪

年が明けてから、オランダでは雪の日が続いています。
駐在生活が始まってから振り返ってみても、これまででいちばん積もった冬かもしれません。

といっても、雪が一日中降り続いているわけではなく、降ったりやんだりを繰り返しながら、ふとしたタイミングで晴れ間ものぞきます。

オランダの冬らしくない青空

写真では雪が影に入ってしまっていますが、光が当たると雪の白さと相まって、街全体が明るく感じられるのが印象的です。

多い日は10cm以上積もり、道路や歩道も雪に覆われていますが、日常生活が止まるほどではありません。
それでも、列車が運休となるなど、少しだけ影響が出ているようです。

曇りがちな冬に、青空がのぞく

オランダの冬は、基本的に曇りの日が多く、空の色もどこか一様です。
日照時間の短さも相まって、外に出ていても明るさを感じにくい季節だと思います。

その点、今年の冬は印象が違います。
雪が降ったあとに晴れ間がのぞくタイミングがあり、青空を見る機会がいつもより多いように感じています。

雪が積もっていることで、地面や屋根に光が反射し、場合によってはまぶしいくらいです。
普段であれば灰色に見える風景が、白と青のコントラストによって、どこか軽やかに感じられます。

同じ寒さの中にいても、空の色が違うだけで、受け取る印象はずいぶん変わるものだなと、改めて思いました。

明るさが、気持ちにも影響する

オランダでは、冬の暗さが原因で気分が落ち込みやすくなる人もいる、と聞くことがあります。
実際、日照時間の短さや曇り空が続く時期は、メンタル面に影響が出やすいのかもしれません。

幸いなことに、私や家族はそうした季節に対して、比較的耐性があるように感じています。
それでも、今年のように青空がのぞき、明るい景色に触れる機会が増えると、気持ちまで少し前向きになるのを実感します。

特別な出来事があるわけではありませんが、外の景色が明るいだけで、日々の受け取り方が変わる。
そんな小さな影響を、静かに味わっているところです。

明るい年始と、今年への願い

寒さはそれなりにありますが、今年の年始は、例年よりも明るい気持ちで迎えることができました。
雪に覆われた街並みと、ときおりの青空が、いつもより穏やかな雰囲気を作ってくれているように感じます。

そういえば、今年は午年で、私は年男になるようです。
なんだかんだで、今年も”上手”くいきますようにと思う今日この頃です。

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