考え方・背景

幸せの感度〈後編〉

幸せの感度を意識することで、日常の満足度は確かに変わっていきます。前編・中編では、出来事の受け取り方や感度を保つ工夫について考えてきました。では、この「感度」という考え方は、働き方や生き方の設計にどう関わっていくのでしょうか。私にとってそれ...
考え方・背景

幸せの感度〈中編〉

前編では、幸せを感じ取る力──「感度」が、出来事そのものよりも受け取り方によって左右されるということについて考えました。感度は一定ではなく、日々の暮らしの中で少しずつ変化していきます。その変化の中で、ときに感度が鈍り、以前ほど幸せを感じにく...
考え方・背景

幸せの感度〈前編〉

人は何のために生きるのか、人生の目的は何か。そう考えたときに、私は「幸せを得ること」だと感じています。では、その幸せはどんな時に、どれくらい感じることができるのでしょうか。同じような出来事や体験であっても、心に残る日とそうでない日があります...
資産形成

駐在生活の“不便さ”がくれた節約のヒント

こちらでは、夜8時を過ぎると街はすっかり静かになります。9時になればほとんどの店が閉まり、日曜日には一部を除いてお店そのものが休業します。ガソリンスタンドのショップがあるにはありますが、日本のコンビニのような利便性とはほど遠く、もちろん夜間...
考え方・背景

セミリタイアは目的ではなく手段

ブログを書き始めてから、約1か月が経ちました。日々の生活や考えを整理し、文字として形とすることに、少しずつ慣れてきました。数字を使って将来を描く作業は、静かで充実した時間でもあります。自分のための記録というのが主ではありますが、外に向けて公...
資産形成

スマホの買い替えと私の価値観(後編)

前編では、残価設定型に関してよく挙げられるデメリットのうち、「1. 端末が手元に残らない」、「2. 中古で売却できない」、「3. キャリア縛りがある」、の3点について私の考えを整理しました。今回はその続きとして、「4. 返却時の条件が厳しい...
資産形成

スマホの買い替えと私の価値観(前編)

スマートフォンは、今や生活に欠かせないツールです。おおよそ2~3年ごとに買い替えが必要となり、継続的な支出として無視できない存在になっています。我が家では現在、私と妻の2台を利用していますが、将来的には子ども用も必要となり、合計4台を保有す...
資産形成

Wise Stocksの活用(駐在中のプチ運用)

海外駐在中は、日本国内で利用できるNISAやiDeCoといった制度を使うことができません。そのため、現地通貨で受け取った給与や手当をどう運用するかが課題となります。Wiseの活用ここで活用しているのが送金サービスで知られる Wise です。...
考え方・背景

4%ルールと我が家の立ち回り

セミリタイアやFIREの話題でよく耳にするのが「4%ルール」です。資産を毎年4%ずつ取り崩しても、30年間は資金が尽きにくいとされる考え方で、早期リタイアの目安として広く紹介されています。ただしこのルールは、米国の株式・債券市場の実績やイン...
住まい計画

住宅ローンをどう位置づけるか

セミリタイアを考えるとき、資産形成や年金の見通しと並んで、最大の壁となるのが住宅ローンです。我が家も例外ではなく、月11.5万円の返済が2054年まで続きます。試算を繰り返す中で痛感したのは、「このローンを抱えたまま年金受給まで乗り切るのは...