なぜセミリタイアなのか

考え方・背景

「セミリタイア」をブログタイトルにも入れていますが、他にも「完全リタイア」「FIRE」といった言葉があります。

その中で、なぜ私が「セミリタイア」を選んだのかについて触れておきます。
(あくまで私個人の感覚が多分に含まれているため、本来の定義とは齟齬があるかもしれません。)

完全リタイア

「これ以降は一切労働をしない」という選択肢。
自由な時間が最大化される一方で、「働いてはいけない」という縛りを自分に課すように感じてしまうため、第三候補としました。

FIRE

「十分な資産を持ち、資産運用のリターンで生活を賄う」という選択肢。
派生形を含めると、どれかには自分も当てはまりそうだと感じています。
達成後に「働くのも自由、働かないのも自由」という点は、私の考えに合致しています。

一方で、資産を取り崩すことに対する抵抗感や不安を感じやすくなりそうなため、第二候補としました。

セミリタイア

3つの中で最も自由度が高いと感じる言葉です。

資産は運用もしつつも取り崩すつもりで、「Die With Zero」とまでは言わないものの、それに近いイメージを持っています。
このあたりはFIREよりもリタイアに近い感覚です。

“セミ”が付くことで、「フルで働き続けなくてもいい自由度」と「リタイア後も働ける自由」の両方を含むと、自分なりに解釈しています。
「選択と自由」「ゆるくわがままに」というイメージに惹かれ、私はセミリタイアという言葉を選びました。

まとめ

それぞれの言葉は重なり合っていて、どれが正しい・間違っているというものではありません。
その中で、私の性格や考え方に一番親和性が高いと感じたのが「セミリタイア」でした。

その他の理由を挙げると、実家が農家である(正確には過去形ですが)こともあり、退職後の暮らし方の選択肢としてセミリタイアは相性が良いのではないか、とも考えています。

このあたりは、別の機会に掘り下げていくつもりです。

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