2025-09

考え方・背景

4%ルールと我が家の立ち回り

セミリタイアやFIREの話題でよく耳にするのが「4%ルール」です。資産を毎年4%ずつ取り崩しても、30年間は資金が尽きにくいとされる考え方で、早期リタイアの目安として広く紹介されています。ただしこのルールは、米国の株式・債券市場の実績やイン...
住まい計画

住宅ローンをどう位置づけるか

セミリタイアを考えるとき、資産形成や年金の見通しと並んで、最大の壁となるのが住宅ローンです。我が家も例外ではなく、月11.5万円の返済が2054年まで続きます。試算を繰り返す中で痛感したのは、「このローンを抱えたまま年金受給まで乗り切るのは...
考え方・背景

不安の役割とセミリタイアの推進力

前回は、我が家における夫婦それぞれの役割分担について書きました。私がドライに計画を進める一方で、妻は現実を見ながら生活を守る。その凸凹がうまく噛み合うことで、セミリタイアに向けたバランスが取れているという話でした。ただ一方で、不安と向き合う...
考え方・背景

我が家の役割分担と不安のコントロール

前回は、セミリタイアにおいて「安心にはコストがかかる」という考え方について整理しました。では実際に我が家では、不安と安心のバランスをどうコントロールしているのか。ここからは、夫婦それぞれの役割分担という視点から考えてみたいと思います。我が家...
考え方・背景

安心にはコストがかかる

セミリタイアを考える人にとって、最も大きな関心事のひとつは「いくらあれば安心してリタイアできるのか」という点だと思います。けれども、この問いには誰にでも当てはまる正解があるわけではありません。働き方や環境が違うのはもちろんですが、根本的には...
考え方・背景

セミリタイアの試算に実質計算を使う理由

セミリタイアを考えるうえで欠かせないのが、将来のシミュレーションです。生活費や資産の推移をどう見積もるかによって、結果の見え方は大きく変わります。特に「インフレ」をどう扱うかは重要なポイントです。インフレ率をそのまま反映すると、将来の生活費...
考え方・背景

転職という選択肢

セミリタイアを考えるうえで、基本の前提は「今の会社で50歳まで働き続ける」ことです。とはいえ、50歳までの15年というのは決して短くはなく、その間に状況が大きく変わる可能性もあります。会社の経営や働きやすさが急激に悪化するかもしれませんし、...
記録・雑記

セミリタイア後の暮らしのイメージ

セミリタイアを考えていると「リタイア後にやることがなくて失敗した」というような記事を目にすることがあります。理由はいろいろとあるようですが、今回はそのあたりについて、自分はどう考えているのかを書き出してみようと思います。あくまで、リタイア未...
年金・退職金

45歳リタイアと50歳リタイアで退職金はいくら違うか

「45歳リタイアと50歳リタイアで年金はいくら変わるか」では、リタイアのタイミングによる年金への影響について比較しました。セミリタイアを考えるうえで、退職金についても年金と同様に非常に大きな資金源になります。退職時の一時金としてまとまった額...
年金・退職金

45歳リタイアと50歳リタイアで年金はいくら変わるか

セミリタイアを考えるうえで、「年金がいくらもらえるのか」は欠かせない要素です。 老後の資金計画において、年金収入がどの程度見込めるかで必要な資産額は大きく変わってきます。 そこで今回は、基礎年金の免除制度も踏まえつつ、45歳でリタイアした場...