2025-10

考え方・背景

違うまま共にある——敬意と多様性の距離感

「多様性」という言葉を、日常のあちこちで耳にします。そして、まるでそれが“現代の正しさ”の象徴であるかのように扱われているように感じます。もちろん、多様性を尊重すること自体はとても大切なことです。けれど、いつの間にか「多様性を認めること」そ...
記録・雑記

理想的な休日の過ごし方

結婚して家族を持つと、完全に一人で過ごせる時間は驚くほど少なくなります。もちろん、それは悪いことではありません。日々の暮らしの中で誰かと時間を共有できること自体が、すでに豊かさのひとつでもあります。それでも、予定も義務もなく、ただ自分のペー...
セミリタイア計画

セミリタイア前の収入減:KY活動 #1

前回の記事では、KY活動の考え方をヒントに、セミリタイア計画でも「想定外を想定する」という視点を持ってみようということについて書きました。今回はその流れを受けて、実際のリスクを一つ取り上げてみます。初回のテーマは「セミリタイア前の収入減」具...
セミリタイア計画

KY活動的なセミリタイア計画

「KY活動」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。“危険予知活動”の略で、職場や作業現場に潜む危険を事前に特定し、災害や事故を防ぐためにチームで話し合い、対策を立てて実行する取り組みです。駐在中の今は行う機会がありませんが、本社勤務の頃は...
住まい計画

持ち家か賃貸か──セミリタイア後の住まいを考える

現在私は持ち家に住んでいますが、この家はセミリタイア、あるいは転職のタイミングで手放す予定でいます。もし今の家にそのまま住み続けるのであれば、私にとって「持ち家か賃貸か」という議論はほとんど意味を持たないでしょう。しかし、将来的に家を手放す...
記録・雑記

書くペース、考える時間、そしてこれから

気づけば、ブログを書き始めてから1か月が経ちました。始めた頃と直近の記事を読み比べてみると、テーマの違いはあるものの、少しずつ変化を感じます。文章の流れや言葉の選び方に、少し慣れが出てきたのかもしれません。書き方はこの先も変わっていくと思い...
考え方・背景

幸せの感度〈後編〉

幸せの感度を意識することで、日常の満足度は確かに変わっていきます。前編・中編では、出来事の受け取り方や感度を保つ工夫について考えてきました。では、この「感度」という考え方は、働き方や生き方の設計にどう関わっていくのでしょうか。私にとってそれ...
考え方・背景

幸せの感度〈中編〉

前編では、幸せを感じ取る力──「感度」が、出来事そのものよりも受け取り方によって左右されるということについて考えました。感度は一定ではなく、日々の暮らしの中で少しずつ変化していきます。その変化の中で、ときに感度が鈍り、以前ほど幸せを感じにく...
考え方・背景

幸せの感度〈前編〉

人は何のために生きるのか、人生の目的は何か。そう考えたときに、私は「幸せを得ること」だと感じています。では、その幸せはどんな時に、どれくらい感じることができるのでしょうか。同じような出来事や体験であっても、心に残る日とそうでない日があります...
資産形成

駐在生活の“不便さ”がくれた節約のヒント

こちらでは、夜8時を過ぎると街はすっかり静かになります。9時になればほとんどの店が閉まり、日曜日には一部を除いてお店そのものが休業します。ガソリンスタンドのショップがあるにはありますが、日本のコンビニのような利便性とはほど遠く、もちろん夜間...