セミリタイアを考えるうえで、基本の前提は「今の会社で50歳まで働き続ける」ことです。
とはいえ、50歳までの15年というのは決して短くはなく、その間に状況が大きく変わる可能性もあります。
会社の経営や働きやすさが急激に悪化するかもしれませんし、想定より早く早期退職の募集がかかることも考えられます。
そんなときに、選択肢として残しておきたいのが「転職」です。
転職を考えるきっかけ
会社の経営や働きやすさが悪化したり、想定より早く早期退職の募集がかかった場合、何も準備をしていなければ、そのとき自分は迷うだろうと思います。
「ここで踏みとどまるのか、それとも外に出るのか」
その判断材料のひとつとして、転職という選択肢を頭の片隅に置いておくことは無駄ではありません。
正直なところ、今の会社にこれ以上の成長を期待してはいません。
転職によって必ずしも状況が好転するわけではないにしても、新しい環境でスタートを切ること自体が、働くモチベーションを多少なりとも上げてくれるのではないかと考えています。
転職による変化とメリット
転職をすれば、働き方や暮らしの環境が大きく変わる可能性があります。
たとえば、住む場所が変われば、現在の住宅を築浅のうちに手放すことも選択肢になります。
これは資産面で見てプラスになり得る部分です。
また、新しい職場で働き始めること自体が、一種のリフレッシュになると考えています。
仕事内容や人間関係にリスクは伴いますが、環境を変えることで「働くことへのモチベーション」が少しでも上がるのであれば、それは十分な意味があるのではないかと思います。
他の選択肢としての農業
もうひとつ、もし転職を考えるのであれば、実家の農地を活かして農業を始めるという選択肢も頭の片隅にあります。
もちろんこれは簡単な話ではなく、勉強や経験の積み重ねが必要ですし、場合によっては初期投資もかかります。
現状の農業政策や市場環境を考えるとこの選択肢の可能性は低いですが、もし将来的に改善が進めば、現実味を帯びてくると思います。
農業を通して身に付けられるスキルは、セミリタイア後においても役に立つものになると考えています。
まとめ
セミリタイアに向けて、「今の会社で50歳まで働き続ける」ことを前提とはしていますが、その途中で状況が変わる可能性は十分にあります。
転職が最善の解決策になるとは限りませんが、「選択肢のひとつ」として視野に入れておくことは大切だと思います。
単純に、未経験のことに対する興味というものもありますし、違う会社も見てみたいという思いもあります。
さらに、実家の農地を活かすという道もゼロではありません。
こちらも、未知の領域への興味というのが大きいです。
また私が実家の近くに戻れば、両親たちは喜ぶでしょう。
転職も農業も、あくまで可能性のひとつに過ぎません。
ただ、自分の中で選択肢を広げておくことで、予想外の変化があったときに迷わず判断できるようにしておきたいと考えています。
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