双帆(ふたふね)

家計管理

公式データと考える、年間200~240万円の生活費

セミリタイア後の生活費として、私は年間 200〜240万円 をひとつの基準にしています。前回の記事では、自分の生活感から積み上げた“ボトムアップ方式”で、この数字が現実的かどうかを考えました。今回は少し視点を変えて、公式データをもとに妥当性...
考え方・背景

健康が揺らぐとき、思考も揺らぐ

ここ3日ほど、発熱と頭痛で寝込んでいました。特に頭痛が厄介で、まともに眠ることもできず、食事をとる時以外はほとんど布団の中で過ごしていました。ようやく今は、おおむね回復しています。そんな状態ではありましたが、いくつか反省すべき点と気づきがあ...
家計管理

年間200~240万円の暮らしは、どれだけ現実的なのか

セミリタイア後の暮らしを考えるとき、私は年間の生活費を 200〜240万円 を目安にしています。これは「節約に徹する」というよりも、現在の物価と、自分たちの生活スタイルを前提にした、現実的な数字として置いているものです。また、セミリタイアを...
記録・雑記

ブログを始めて2か月の振り返り

ブログを始めてから、いつの間にか2か月が経ちました。この場所は、誰かに何かを伝えるというよりも、“自分の考えを記録しておきたい”という気持ちから始めたものです。そのため、内容はどうしても少し真面目寄りの語り口になっています。文章として残して...
住まい計画

セミリタイア後の住宅をどう考えるか

これまでの記事では、セミリタイア後の生活費や資産のシミュレーションをいくつか行ってきました。その中で、実は曖昧なままにしている項目があります。気づいている方もいるかもしれませんが、それはセミリタイア後の「住宅費」です。現在の持ち家は、売却に...
考え方・背景

セミリタイアと双帆の死生観〈後編〉―死を受け入れるという自由

中編では、人生の幸福は、長さではなく“密度”で決まる、ということをまとめました。死を考えることは、決して絶望や恐怖に触れることではありません。私にとって、死は“敵”ではなく、“帰る場所”のような存在です。これまで一番長く考えてきたことであり...
考え方・背景

セミリタイアと双帆の死生観〈中編〉―死を前提にした生の設計

前編で触れたように、人生の終わりを意識すると、私たちは限りある時間の中で、何を大切に生きるのかを、より具体的に考えざるを得なくなります。そうして人生を見つめると、“長く生きること”が必ずしも“幸福の増加”を意味しない、という事実に気づかされ...
考え方・背景

セミリタイアと双帆の死生観〈前編〉―終わりを想う、そのはじまり

セミリタイアという生き方を考えるうえで、そして「幸せの最大化」という人生の命題を見つめるうえでも、“死をどう捉えるか”という視点は避けて通れません。それは、私の価値観の根にある部分であり、セミリタイアの考え方を支える大きな要素のひとつとして...
記録・雑記

駐在中の食費、日本円でいくらの暮らし?

海外での生活が長くなってくると、日常の感覚が少しずつ「現地基準」に寄ってくることを感じます。現在の生活では毎月おおよそ600ユーロを食費に充てています。その金額を、帰国後の日本での暮らしに置き換えてみたらどうなるのか。今回は、帰国後の食費見...
セミリタイア計画

月3〜4万円を補う働き方

前回の記事では、万が一セミリタイア後に働くケースに遭遇したとしても、月3〜4万円の収入が得られれば、生活の安定性や立ち回りの柔軟性が高まると考えました。もしこれが「月に10万円を稼がなければならない」としたら、かなりのプレッシャーや絶望感を...