昇格しました | 50歳セミリタイアを志向する轍録(わだちろく)

昇格しました

記録・雑記

新年度となり、昇格が確定しました。

ひとまず区切りとして、現時点で感じていることや、メリット・デメリットを整理しておこうと思います。

昇格による変化とメリット

海外駐在中ということもあり、業務内容自体に大きな変化はありません。
日々の仕事の延長線上で、内部的な格付けだけが一段上がる、というイメージに近いと感じています。

一方で、給与面については多少の増加が見込まれます。
具体的な金額は5月の給与前後で見えてくると思いますが、家計の状況を考えると、この点にはやはり期待してしまいます。

現状は、子どもの成長に伴う活動費や学校関連の支出が増えており、収支としてはほぼトントンに近い状態です。
半年程度の資産推移もシミュレーションしていますが、積み上げを継続するには少し余裕が足りないというのが正直なところです。

そうした意味でも、今回の昇格による給与の変化は、今後のバランスを考えるうえで一つのポイントになりそうです。

デメリットと違和感

一方で、デメリットも明確に存在しています。

それは、日本に帰国した後に、何かしらの役職を担うことになる点です。
責任や裁量が増えること自体は、一般的にはポジティブに捉えられるものだと思います。

もし、自分の中に「やりたいこと」や「変えたいこと」があるのであれば、裁量権を持てることは大きなメリットになるはずです。

ただ、現時点ではそのようなモチベーションがあまり湧いていない、というのが正直なところです。
役割が増えることそのものに対して、強い興味を持てていない状態にあります。

この違和感は、無視できないもののようにも感じています。

今後の選択とスタンス

昇格という出来事は、単に待遇が変わるというだけでなく、自分のこれからの働き方を考えるきっかけにもなっているように思います。

もし今の延長線上で会社とともに進んでいくのであれば、それに向けた意識の切り替えが必要になります。
一方で、自分の興味や価値観がそこに向いていないのであれば、別の選択肢、たとえば転職といった可能性も、現実的に考えるべきなのかもしれません。

海外での経験も踏まえ、30代という年齢であれば、まだ選択肢は残されているようにも感じます。
ただ、現実としてどこまで通用するのかという点については、正直なところ分からない部分もあります。

いずれにしても、今すぐに結論を出す必要はありません。
まずは足元を見ながら、焦らずに状況を整理していきます。

昇格による給与の変化についても、これまでの経験から過度な期待は持たず、落ち着いて受け止めたいと思います。

そのうえで、少し先の自分の選択について、あらためて考えていければ良いのではないかと感じています。

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