新NISAの“新”はいつまで続くのでしょうか。
制度や道路名などでもそうですが、“新◯◯”という呼び方には時間が経つほど扱いづらさが残るため、個人的にはあまり好みではありません。
とはいえ、名前はさておき、帰国後の新NISAをどうするかは気になるところです。
少し気が早い話ではありますが、セミリタイアという選択肢を前提にしたときの、新NISAのポートフォリオについて考えてみようと思います。
なお、投資については入門を抜けた程度の知識で、ここでは“現時点の設計メモ”として記録しておきます。
投資をするもしないも自己責任でお願いします。
序盤はS&P500かオルカンで土台を作る
新NISAについては、特に難しいことを考えずに、素直にフルで活用するつもりです。
具体的な投資先については、序盤は特に迷う必要はなく、S&P500かオールカントリーのどちらかで十分だと考えています。
短期では米国株に対する“割高論”や“S&P500終了論”など様々な意見が散見されますが、10年以上の期間を前提にするなら、ここを避ける理由はほとんど見当たりません。
S&P500かオルカンどちらにするかは好みの問題に近く、現時点の自分はS&P500寄りです。
REITを少量入れて経験値と選択肢を増やす
中盤以降については、S&P500やオルカンといった“土台部分”とは別に、少しだけREITを入れておこうかなと考えています。
理由は大きく二つあり、ひとつは単純に知識と経験を増やすため、もうひとつはセミリタイア後の選択肢を広げるためです。
セミリタイア後は投資信託の切り崩しが基本になるとは思いますが、そこに少しだけインカムゲインが加わると、精神的な余裕や生活リズムに違いが出るのではないかと感じています。
もちろんREITに過度な期待をしているわけではありませんし、あくまで“補助的な部品”として扱う前提です。
セミリタイア後を見据えた“使い方”のイメージ
セミリタイア後の生活を想像すると、単に資産を増やすだけではなく「どう使うか」という視点が重要になります。
メインとしては投資信託を切り崩しながら、そこにREITのインカムゲインが少し加わる形をイメージしています。
また、セミリタイア後に副業と呼べるかどうかは微妙ですが、何かしら軽い収入が得られる状況であれば、より安定感が増すのかなと思っています。
将来的にどう切り崩して、どの程度を残すのかといった細かい話は、もう少し先の自分の判断に任せるとして、現時点では「投信の切り崩し+少しのインカムゲイン+軽い副業」という三つの要素を組み合わせるのが、自分にとっては現実的な形かなと感じています。
現段階で考えるポートフォリオは、思ったより面白みのないものになりそうです。
面白さを求める必要はないのですが、帰国までの時間にいろいろ考えたり、調べたりはしていきたいなと思います。
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