セミリタイア計画に影響する働き方の事情

考え方・背景

セミリタイア計画を考える上で、自分の働き方の事情は切り離せません。
今回は、前提条件の補足として、私自身の働き方について触れておくとともに、計画にどう影響しているかを整理してみます。

イメージと現実の差

現在、私は海外駐在員として働いています。

「駐在員」と聞くと、多くの方は「給与が高い」「生活が安定している」「貯金がしやすい」といったイメージを持つかもしれません。
実際に周りには大手有名企業の駐在員がおり、しっかり給料と待遇をもらっていると思います。
そういった方と話すとわかるりますが、皆優秀な方ばかりです。

一方、残念ながら私が勤める中小企業では、そこまでの待遇はありません。
思ったよりずっと全然貯まりません。

具体的には、日本で夫婦共働き(妻は当時臨時職員)で稼ぐのと、こちらで私だけ働く(家族帯同で来て、妻は専業主婦)のが同じくらいです。
もうちょっとくらい夢見させてくれても良いんじゃないですかね。

そのため、特別に資産形成が有利に進む状況ではない、ということなのです。

資産形成上の制約

駐在中は日本の証券口座での取引が制限されることもあり、リスク資産の運用を積極的に行うことが出来ません。
前提条件でリスク資産なしとなっているのはこのためです。
数年間は現金を貯めることが中心で、資産を大きく増やす手立てが乏しいのが現実です。

また、駐在期間が未定(おそらくはもうあと数年)という不確定要素もあり、現地での運用方法の模索も見送っています。

ブログを始めたきっかけ

しばらくは資産形成を大きくは進められませんが、その分「計画」や「考察」に時間を割くことができます。
今の立場だからこそ、将来のライフプランを見直す良い機会になっているとも感じています。

このことが、このブログを始めたきっかけの一つでもあるのです。
セミリタイアに向けた準備を「考える時間」がそれなりにある今だからこそ、記録として残していこうと思った次第です。

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