現在、私も妻もiPhone14を使用しており、使い始めたのは駐在直前の2023年12月です。
残価設定型の契約で、本来は2年で本体を返却し、次の機種に乗り換える想定でしたが、一時帰国のタイミングの都合もあり、そのまま継続して使用しています。
現在は残価を月々支払っている状態です。
スライド異動が決まり、この先もう2年ほど海外にいる可能性が高くなったことで、このまま使い続けるのか、それともどこかのタイミングで更新するのか、改めて考える必要が出てきました。
今の契約状況と悩んでいるポイント
我が家が利用しているのは、2年利用後返却して、別の機種に買い替える前提のよくある契約形態のものです。
現在は、もともと想定していた2年間の利用期間を過ぎ、本体代金の支払いが始まっている状態です。
返却を前提に契約してはいるものの、そのまま使い続ける可能性も織り込み済みであり、特に不満があるわけではありません。
昨年の一時帰国のタイミングの都合で、当初想定していた「2年で返却して買い換える」という流れからは少し外れてしまいました。
ここにきて悩んでいるのが、このまま使い続けるのか、それとも次の一時帰国のタイミングで機種変更をするのか、という点です。
スライド異動が決まったことで、海外生活がさらに2年ほど延びる見込みとなり、トータルで考えると5年近く同じ端末を使うこととなります。
それ自体は不可能ではありませんが、バッテリーや性能面を考えると、どこかで更新した方が良いのではないかという気持ちもあります。
という背景から、最近の携帯電話事情を、少し調べてみることにしました。
最近のスマホ契約を調べてみた
少し調べてみて感じたのは、以前のようなお得感のある条件が見つからない、ということです。
現在利用している、残価設定型の契約もあるものの、一部条件が変わっている点ががありました。
例えば、返却時の端末状態によっては追加費用が発生する従来の条件に加えて、同一キャリアで乗り換えないと別途手数料がかかるケースもあるようです。
単純に「安く使える」条件がなくなってしまった印象で、最安を狙うならMNPが必須になります。
楽天モバイルの強さと制約
今回、あらためて感じたのが楽天モバイルの使い勝手の良さです。
特に海外駐在という環境においては、月額980円で毎月2GBのデータ通信が出来るというのが破格です。
また、必要に応じて1GB=500円で追加できる点も良心的です。
他のキャリアはというと、海外で利用できるオプションはあるものの、24時間で980円等、旅行ベースで利用を想定したものに限られます。
日本のキャリアなのでそれが普通ではあるとは思いますが。
そのため、キャリアは楽天モバイルは引き続き利用したいと考えています。
一方で、すでに利用しているという点が、今回の検討においては制約にもなっています。
いわゆるMNPによる優遇を受けることが難しく、「乗り換えでお得に端末を入手する」という選択肢が取りづらい状況です。
お得なルートがまだ見つからない
そこまで時間をかけられていないこともあり、前向きに機種変更を出来るような契約が見つけられていません。
機種については、特別iPhoneにこだわりがあるわけではないと思いつつ、実際には使い慣れた環境から離れることに少し抵抗を感じてしまいます。
こういう部分は、冷静に考えるとあまり合理的ではないのですが、なかなか割り切れないところでもあります。
また、改めて端末価格を見てみると、その高さにも少し驚かされます。
これまで長い間、さまざまな契約を活用して、ほとんど本体代金を支払うことなく使ってきた身としては、「こんなに高かったのか」と感じる部分もあります。
そう考えると、これまでの「実質無料」に近いような様々な仕組みが、いかに特殊だったのかを改めて実感します。
今はその前提が変わりつつある中で、どう選ぶかを考え直すタイミングなのかもしれません。
残りの残価と買い換え費用を天秤にかけて、もう少し時間をかけて最適解を導き出したいと思います。
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