次の駐在先は、インド | 50歳セミリタイアを志向する轍録(わだちろく)

次の駐在先は、インド

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次の駐在先が正式に決まりました。
異動先は、インド。

まだ異動までは少し時間がありますが、社内的な手続きも少しずつ進み始めています。
オランダ駐在の終わりが見え始め、次の生活について考える場面も増えてきました。

この異動により、資産形成の面ではプラスになりそうだと感じています。
一方で、健康面や生活環境への不安もありますし、家族帯同をどうするかという大きな判断も残っています。

まだ決まっていないことも多いですが、現時点で考えていることを整理してみます。

資産形成の面ではプラスになりそう 

オランダ駐在中は、結果として年間100万円程度の貯蓄となりました。
今年はリース車の解約など一時的な出費もあるため、3年間合計では250万円前後での着地になりそうです。

正直なところ、オランダ駐在は当初想像していたよりも資産形成の難易度が高い環境でした。
物価高の影響を受ける生活費や光熱費等に加え、子どもの送迎のためのリース車費用など、固定費の負担がかなり大きかったように思います。

一方で、次の駐在先となるインドでは、具体的な給与がどうなるのか分かっていませんが、少なくともオランダと同程度の貯蓄が出来る前提で考えています。
加えて、リース等の固定費がなくなることを考慮すると、年間200万円程度の貯蓄は見込めるのではないかと期待しています。

駐在期間は暫定で2年とされているため、この前提でいくと、2028年末時点での資産は650万円程度になる見込みです。

以前、「オランダに5年間駐在した場合」のシミュレーションをしましたが、その際に見積もっていた資産額は550万円前後でした。
そう考えると、資産形成という面では、今回の異動はプラス方向に働く可能性が高そうです。

心配なのは健康面と生活環境 

資産形成の面ではプラスになりそうですが、不安要素もあります。
その中でも大きいのは、やはり健康面と生活環境です。

私はこれまで何度かインドへ出張した経験があります。
ただ、それはあくまで短期間の出張ベースであり、実際に生活するとなると、また違った大変さがあるのだろうと感じています。

特に気になっているのは、冬場の空気環境です。
私がこれまで訪問した時期は比較的過ごしやすい時期だったため、もっとも空気が悪化すると言われる冬の状況はまだ経験していません。

また、オランダ駐在中は「経験にお金を使う」という意識を比較的強く持っていました。
旅行や外出など、今しか出来ない体験を優先していた部分があります。

一方で、インドでは少し考え方が変わりそうです。
安全面や衛生面への対策など、「快適に生活するため」「健康を守るため」の支出がある程度必要になってくるのではないかと考えています。

もちろん、それらを含めても資産形成の面ではプラスになる可能性が高そうです。
ただ、数字だけでは見えない負荷もあるのだろうとは感じています。

単身か、家族帯同か 

家族帯同をどうするかについては、まだ結論を出せていません。

子どもたちには先日、次の駐在先がインドになることを伝えました。
その際には、「親の考えだけで決めるのではなく、それぞれの思いや考えも聞きながら決めていきたい」と話しています。

最初は、やはりかなり戸惑った様子でした。
子どもたちにとっても、インドという国に対して衛生面や生活面で大変そうというイメージは持っていたようです。

ただ、駐在先が比較的日本人駐在員の多いグルグラム周辺であることや、現地の紹介動画などを一緒に見たことで、少し印象は変わってきたように感じています。

もちろん、良い面だけを見せるつもりはありません。
生活環境や衛生面、安全面など、大変さやリスクについても丁寧に説明し、それらを理解したうえでどうしたいかを聞いていこうと思っています。

子どもたちにとっても大きな環境変化になりますし、私たち親にとっても簡単な判断ではありません。
まだ時間はあるため、家族全員が出来るだけ納得感を持てる形を探していきたいと思います。

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