夏のボーナスの結果は | 50歳セミリタイアを志向する轍録(わだちろく)

夏のボーナスの結果は

資産形成

夏の賞与明細を受け取りました。
私の会社では電子明細が導入されているため、実際の支給日の前日に確認することができます。

前回の記事でも少し触れた通り、海外駐在員である私の夏のボーナスは、通常の各種控除に加え、直近半年間の給与明細でマイナス計上(先取り)されていた分が相殺された残りが最終的な手取りとして支給されます。

ある程度の見込みは立てていたものの、実施にいくら残るのか気になっていました。
今回はその具体的な結果について記録しておこうと思います。

夏のボーナス支給結果:予想以上の「上振れ」 

夏のボーナスの最終的な支給額は、30万円にわずかに届かないくらい、という結果でした。

この数字は私にとってかなり「上振れ」した結果と言えます。

各月のマイナス計上額は自分でも手元で記録しており、昨年のボーナス実績をベースに立てていた事前の見積もりでは「15万円前後」を想定していたからです。
保守的な見積もりをした上で、あわよくば20万円くらいになればいいなと考えていたところだったので、予想をいい意味で裏切られる形となりました。

昨年の会社の業績が特別に良かったという印象も残っていないため、なぜこれほど上振れしたのかという明確な理由は分かりません。
昇格の影響が出るのも、冬のボーナスからになるはずです。

ただ、そこまで深く追求する興味もないため、今回は純粋に「結果オーライ」として受け止めておこうと思います。

オランダの夏季休暇ボーナスと冬の清算見込み 

オランダ側の夏季休暇ボーナス(ホリデーアローワンス)に関しては、かなり大きな額となっていました。

先述の通り、この上振れ分は最終的に冬のボーナスで相殺される仕組みです。
仮に冬の日本のボーナスが今回の夏と同額だったと仮定して試算してみると、毎月のマイナス計上分も加味した場合、年末におよそ50万円ほどの返金(会社への送金)が必要になりそうです。

この夏季休暇ボーナスはユーロで受け取るため、年度初めに設定された社内の為替レートに基づいて日本円に換算されます。

実際のユーロ円相場の動きをチェックしながら、自分にとって少しでも有利なタイミングを見計らって、冬の清算に向けた準備(円転)を進めておこうかと考えています。

帰国時の目標資産と今後の見通し 

今年度のボーナスについては、今回の日本とオランダの支給をもって実質的に受け取り切った形になります。

ここから先の収入は毎月の固定給のみとなるため、今後の資産の推移については、ほぼ計算通りに進んでいくものと思われます。

現在、オランダからの帰国時における目標資産額は「250万円」に設定しています。
これに対し、赴任・帰任準備金といった諸々の手当を含めた現時点での着地見込みを試算してみると、およそ「300万円」に達する予定です。

ここから、一時帰国中に発生するであろう出費や、オランダ出国に伴う細々とした費用などを差し引いたとしても、目標に対してはまずまず手堅いラインを維持できるのではないか、と見ています。

ただ、一つだけ懸念を挙げるならば、毎週ざっくりとカウントしている食費や雑費が、やや上振れ傾向にある点です。
「塵も積もれば山となる」の言葉通り、気がつけば意外と大きな出費になっていた、という事態は避けたいところです。

手堅い見通しに甘んじることなく、日々の足元の支出には少しだけ気を引き締めておこうと思います。

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