オランダ駐在残りおよそ3か月|新たな上司の到着 | 50歳セミリタイアを志向する轍録(わだちろく)

オランダ駐在残りおよそ3か月|新たな上司の到着

仕事・転職

オランダでの駐在生活も、帰国予定である11月中旬〜下旬まで残りおよそ3か月となりました。

ただでさえ帰国に向けた準備や引き継ぎであっという間に過ぎ去りそうな終盤戦ですが、ここへ来て職場の人員入れ替えが重なり、さらにバタバタとした日々になりそうな予感がしています。

私自身の異動とは別に、働いている拠点の「拠点長」が交代することになりました。

今回の環境変化は自分にとってプラスかマイナスかで言えば、どちらかといえばマイナス寄りに感じています。
この3か月をいかにストレスなく乗り切るか、自身の立ち回りについて考えてみたいと思います。

前任者が新たな拠点長として着任する複雑さ 

営業拠点である私の拠点では、これまで営業出身者が拠点長を務めるのが通例です(他の海外拠点も同様)。
しかし今回は旗色が異なり、技術職の方が新たな拠点長として配置されることになりました。

本来であれば、残り3か月の私は波風を立てず無難に過ごせば良い立場なのですが、今回はそうも言っていられない事情があります。
というのも、その新拠点長が他でもない「私の前任者」だからです。

技術職や開発職というのは、個々の考え方やスタンスに強い個性が出やすいと感じています。
会社全体の方針や戦略はあるものの、どの製品や市場に注力するかといった実働部分は担当者のカラーが出ます。

こと前任者と私とでは、会社に対する考え方や働き方、技術的な価値観がかなり異なっています。
個人としては良い人であり問題なく会話もするのですが、同職種として仕事で接するとなると、なかなか考えが合いません。

相手は10歳ほど年上であり、これからは上司という立場になります。
相手の考えは当然尊重しますが、私が駐在中に進めてきた仕事や立ち回りに対して、思うところも色々とあるのだろうと想像しています。

ラストスパートの出張と、ストレス回避の戦略 

お小言や不毛なアドバイスがあるかどうかは分かりませんが、私にできることは、この最後の3か月を何とかスムーズに乗り切ることです。

幸い、新たな拠点長は、これから拠点長としての引き継ぎや全般的な管理業務に注力せざる負えない状況にあります。
私自身は、残された駐在期間のラストスパートとして、必要な出張を組み込み忙しく過ごしたいと考えています。

家族には負担をかけてしまいますが、実務と出張に集中することで、適度な距離感を保ちながら、業務上の不要な摩擦やストレスを極力回避することが狙います。

何よりも優先すべきは、精神的な消耗を避け、無事にオランダでの任期を完走して日本でのインドビザ取得へと駒を進めることです。

目の前の3か月に集中し、無事に乗り切る 

帰国後のことを考えると、日本で本社へ出勤することになる1か月半の期間など、また別の憂鬱や不安が頭をよぎるのも確かです。
しかし、先のことを心配しすぎても仕方がありません。
「それはその時になったら考えればいい」と割り切ることにします。

今は何よりも、目の前にあるオランダ駐在のラスト3か月を全力で乗り切る時期です。

職場の体制変更という外部の変化に振り回されすぎず、自分のやるべき仕事とラストスパートの出張をしっかりと遂行する。
そして、オランダ駐在生活の締めくくりとして悔いのない時間を過ごし、一旦無事に日本へ帰国すること。

ばたばたとした慌ただしい日々になりそうですが、マイペースさを保ちながら、この変化の波を上手く乗り越えていきたいと思います。

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