日本への帰国日が決まりました | 50歳セミリタイアを志向する轍録(わだちろく)

日本への帰国日が決まりました

仕事・転職

新たな上司(前任者)がオランダに到着してから早2週間が経ちました。
仕事のスタンスの違いなど色々と懸念していましたが、今のところばたばたとしつつも概ね平穏な日々を過ごせています。

そうした中で、一つ大きな動きがありました。
インド赴任に向け、ビザ取得のため一度日本へ帰国する必要があるのですが、これまで少し曖昧だったその「帰国日」がついに決定しました。

当初の見込みでは11月中旬から後半ごろが予定されていたのですが、最終的に決定したのは10月末。
予定が1か月近く前倒しになることになりました。

11月後半から「10月末」へ前倒し 

帰国日決定に至るまでは、関係する各拠点の思惑が一気に交錯することになりました。

引継ぎ期間をできる限りしっかりと確保したいオランダ側、年明けの赴任スケジュールを遅らせたくないインド側、そして一日も早くインドへ人員を送り込みたい日本本社側。
それぞれの事情が一気に動き出した結果、最終的に帰国日は10月末で着地しました。

異動のタイミング自体に特定の強いこだわりがあったわけではありません。
しかし、直前になって急なスケジュール変更が重なると、どうしても会社に振り回されているような感覚を抱いてしまいます。

こうして、当初の想定よりも1か月近く早いタイミングでオランダ駐在のカウントダウンが進むことになりました。

海外給与ベースの1か月喪失と資産形成へのインパクト 

帰国が10月末に前倒しとなったことで、現実的な生活面・資金面でもひとつ大きな誤算が生じました。

オランダでの給与は当月払いです。
10月末の異動となると11月分からは日本の給与体系に戻るため、海外給与が手に入る期間が1か月短くなります。
オランダ生活のラストスパートとして、生活費を抑えながら資産の最終的な積み上げを狙っていた時期だっただけに、この差は決して小さくありません。

日本の給与との差額を考えると、手元に入る金額は数十万円減ることになります。
駐在終了時までに250万円を積み上げるという目標を掲げていましたが、ここは少し下方修正が必要になりそうです。

また、11月分の日本の給与は12月に支給されるため、帰国後は1か月半ほど自力でやり繰りする必要があります。
この期間の生活費に加え、家族用の車の購入や自宅のエアコン買い替えなどまとまった出費も控えています。
とはいえ、資金面自体は何とか乗り切れそうです。

残された2か月未満を走り抜く 

10月末の帰国が決まったことで、オランダで過ごせる時間はもう2か月を切っています。

引っ越し準備や、オランダを去る手続等も進めなければならないため、当初予定していた後任者との同行出張は最低限に抑えざるを得なくなりました。
結果として出張の回数自体は少し減ることになりそうですが、これが吉と出るか凶と出るかは分かりません。

懸念していた新たな拠点長からの圧力については、幸いなことにそこまで高くなく、今のところは問題なく過ごせています。
このまま適度な距離感を保ちつつ、のらりくらりとやり過ごしていければと思っています。

ここからは間違いなく、矢のように時間が過ぎ去っていくはずです。
慌ただしい日々にはなりますが、最後のオランダ生活を一日一日大切に過ごしていきたいと思います。

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