先日記事にしたとおり、インドへは単身赴任で行くことになりました。
これにともない、我が家の資産形成の方法が少し変わってきますので、まずは大枠の部分から考えていきたいと思います。
新NISAが利用できる
現在、オランダ駐在中の資産運用には「Wise Stocks」を利用しています。
これは欧州在住者限定のサービスであるため、次のインド赴任にあたっては、帯同を前提としていたときは、これに代わる新しい資産運用の方法を探すつもりでいました。
しかし、今回は「単身赴任」という形をとることになり、妻と子どもたちは日本で生活することとなります。
これによって、少し前提が変わってきます。
最大の変化は、日本在住者となる妻の名義で「新NISA」が活用できるようになったことです。
今のところは年間250万円ほど貯蓄できる予想のため、その一部でも非課税の運用枠を利用できるのは、シンプルにプラスだと感じています。
駐在中の強みと課題
オランダでの給与体系とは異なり、インド駐在では生活に必要な分だけをインドルピーで受け取り、残りを日本円で受け取ることが可能になります。
この日本円で受け取る分を、直接日本の家族の生活費に充てられるだけでなく、そのまま妻名義の新NISAの運用原資に回せるのは大きなメリットです。
しかし、ここで一つの課題が出てきます。
贈与税の課税を考えると、新NISA口座でスムーズに積み立てられるのは、年間110万円までになります。
現段階では、インド駐在中の貯蓄ペースを年間250万円ほどと予想しているため、差し引いた「140万円」が手元に浮いてしまうことになります。
妻名義の新NISAに回せる分を超えたこの140万円をどのように運用に回していくかが、これからの大きな悩みどころです。
残る140万円をどうする?
妻名義の新NISAで積み立てきれない140万円をどうするか。
解決案の一つとして考えているのが、こどもNISAの利用です。
ちょうど2027年1月より新たに開始が予定されています。
以前の記事では、夫婦の新NISA枠を埋めきらない限りは利用することはないと考えていましたが、思いがけずに利用する選択肢に上がってきました。
こども2人分で、年間120万円まで利用できるため、現段階での最有力候補となります。
それでも見込みベースで20万円は残ってしまいますし、上振れした場合のことも考えると、追加の運用方法も検討しておいて損はなさそうです。
インド駐在に向けて、引き続き事前準備を進めていきたいと思います。


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