家族の本帰国時に必要な大きな出費 | 50歳セミリタイアを志向する轍録(わだちろく)

家族の本帰国時に必要な大きな出費

セミリタイア計画

今後のインドへの異動(単身赴任)に伴い、オランダに帯同していた家族は日本へ本帰国し、そこからまた新たな生活をスタートすることになります。

いざ日本での新生活の土台を整えるとなると、それなりにまとまった出費が必要になってくるのは避けられません。
そこで、本帰国に際して必要になるであろう大きな出費について、まずは大枠からざっくりと整理しておきます。

最も大きな出費は車 

我が家の生活圏において、どうしても1台は必要不可欠になるのが「車」です。
生活の足となるため、これが本帰国に伴う最大の出費になることは間違いありません。

ただ、幸いというべきか、海外駐在中に利用していた社用車の影響で、私が車に求めるハードル(こだわり)は以前に比べて一定程度下がっています。

ひとつは、「スライドドアが不要」になったこと。
子どもが大きくなったこともありますし、実際にオランダでの駐在生活中、スライドドアではない車に乗っていても、不便を感じることは一切ありませんでした。
そのため、この条件は選択肢から除外することができます。

もうひとつは、「日本車は走行距離がかさんでも十分走る」という絶対的な信頼感です。
もちろん定期的なメンテナンスは必要ですが、私が駐在中に乗っている社用車は、総走行距離20万kmを超えたトヨタ車でした。
もし日本にずっと住んでいたら、20万kmオーバーの車に乗る機会はまずかったと思います。

走行距離が少ないに越したことはありませんが、そこの優先度を下げられるのは大きな強みです。
おかげで予算に合わせて、かなり柔軟に車を選べるのではないかと思います。

特に新車である必要もないため、おおよその予算として100万円くらいの、実用的な普通車を用意したいと考えています。
最近の日本の中古車市場がどれくらいの相場になっているかは、今回の一時帰国中に自分の目で少しリサーチしておきたいところです。

次点でエアコン 

もうひとつの大きな出費がエアコンの買い替えです。
昨年、一時帰国した際に自宅にある2台のエアコンのうち、1台が故障していることが判明しました。
こればかりは動かないと困るため、本帰国にあたって新調せざるを得ません。 

ただ、日本の我が家は比較的気密性が高いため、小さめの畳数のサイズであっても、サーキュレーター等と組み合わせれば家の大半をカバーして冷やすことが可能です。
そのため、部屋の畳数にそのまま合わせた過剰なスペックのものではなく、実用上問題のない適切なサイズを見極めて選び、初期費用を抑えたいと考えています。

また、本帰国をするのは冬場になる予定です。
冬場であれば、エアコン需要のピークが過ぎて型落ちモデルなどが割安で手に入らないものかと、密かに期待しています。

まとめ 

大きく考えると、本帰国に伴うまとまった出費はこれら「車」と「エアコン」の2つになります。

その他にも、子どもの学用品の調達やキッチンの調理器具の新調など、細々としたものはあれこれと出てくるはずです。
ただ、それらは事前に完璧に予測するのも難しく、予算の全体像を大きく狂わせるほどの大勢には影響ないだろうと捉えています。

まずはこの一時帰国の期間を利用して、最大の懸案事項である「車」について、街の中古車屋さんを覗いたり相場観を掴んだりするリサーチを、少しずつ進めておこうと思います。

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